杉本真樹医師 VR医療!病院はコチラ【情熱大陸】5/27

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現実では実現不可能な技術や出来事を、まるでそこに実在しているかのように体験できる、まさに「夢のような技術」である「VR(=バーチャルリアリティ)」、実は医療分野においても注目されているのです!

この記事では、VRを活用した医療行為「VR医療」の開発・導入を行っている杉本真樹医師の病院と、「VR医療」を受けられる病院についての情報をまとめています。【情熱大陸】5/27出演

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杉本真樹医師&会社取締役

5月27日放送の『情熱大陸』で紹介されていた「VR医療」の立役者・杉本真樹医師の「医療分野の革新」ともいえる活動は、様々なメディアにおいて高い注目を集めています。


杉本医師は、国際医療福祉大学大学院に所属、神戸大学の特命講師でもありますが医師だけでなく、さらに会社の取締役も勤めています。


VR医療機器の開発や企業・医療機関への導入を行う株式会社Holoeyesという会社でビジネスマンとしても活躍する杉本医師。映像を見るとまるでSF映画の世界のようです。

杉本医師の話題となっている注目の技術「VR医療」は、現在多くの企業により研究・開発が進められています。

富士通株式会社の特集によると、杉本医師がVR医療をはじめとする最新テクノロジーの開発・導入に着手するキッカケとなったのは「現場の医師が抱える負担」なのだそう。

地方の病院が抱える現状、都市の病院などに比べると高度な医療技術が導入されず、医者が少ないために、患者への対応に苦労している様子を見た杉本医師は「医療情報を手術の効率化に役立てたい」と考えたことから、現在のようなVR医療機器などの開発を始めたとのことです。

現在、杉本医師の活動はApple社のイノベーター(2014年)への認定や、VRクリエイティブアワード2016年優秀賞を受賞するなど、様々な成果を残しています。

また、杉本医師は医療分野以外にも講演活動も注目されています。プレゼンテーションスキルについて高い評価を得ており、大阪大学をはじめとする有名大学において「インセンティブ・プレゼンテーションの方法」についての講義も行っています。

VR医療がすごい

杉本医師が開発・企業への導入などを続けているVR医療は、海外の病院では導入も進んでおり、日本においても様々な医療機関での導入が検討されています。

ここでは、そんなVR医療について、今現在研究が進んでいる活用方法をご紹介します!

まずは「手術のナビゲーター」としての活用方法があります。

あらかじめ撮影しておいたCT映像をもとに作成した解剖図をVR映像によって、手術を行う前にシミュレーションを行うことが可能です。

また、患者の身体や臓器、手術中には隠れて見えない血管などをVRによって可視化することによって、手術の負担やミスの軽減にもつながります。

患者や医者にとって「手術」は一発勝負であり、失敗が許されないものです。そのため、医療現場の効率化だけでなく、実践経験の浅い医師のスキルアップなどにも期待できるかもしれませんね。

VR医療は、この他に「精神疾患の緩和・治療」への応用についても研究が進んでいます。

精神疾患のなかでも、PTSD(心的外傷ストレス障害)やうつ病、一部の恐怖症などに対するVRを用いた治療の臨床実験がイギリスのロンドン大学をはじめとする世界各国の大学で進められています。

こころの病は、原因自体が十人十色であり、場合によっては本人が自覚することが難しいこともあります。そのため「実際には実現不可能なものを再現できる」というVRの特徴は、精神疾患の治療や緩和にも一役買ってくれるかもしれませんね。

このように、VR医療は様々な状況において活躍が期待できる技術であり、世界中で注目されているのです。

VR医療が受けられる病院


医療現場に革命を起こす可能性を秘めた「VR医療」ですが、アメリカをはじめとする海外の病院において導入が進められています。日本の病院でも少しずつではありますが、VRによる手術・治療実践を行っている病院が広まりつつあります。

ここでは、VRによる治療実践を行っている病院と実際に導入された病院についてまとめてみました。

まずご紹介するのは「NTT東日本関東病院」です。こちらの病院は、杉本医師によるVR手術が実際に行われた代表的な病院です。実際の手術・治療内容は、MBS特番『予約殺到!スゴ腕の専門外来sp』でも取り上げられています。

《NTT東日本関東病院の情報》

住所:東京都品川区東五反田5丁目9−22
電話:03-3448-6111
診療時間:(午前)8時~11時、(午後)13時~15時
定休日:土曜日・日曜日
最寄駅:浅草線「高輪台駅」(徒歩約10分)
ホームページ:https://www.ntt-east.co.jp/kmc/

次にご紹介するのは、アメリカの非営利科学研究センターであり、高度かつ高品質の医療を提供している医療機関「シーダーズ・サイナイ・メディカルセンター」です。

こちらは、治療用VRコンテンツを導入した世界初の医療機関です。

アメリカロサンゼルスの企業「Applied VR」と提携し、主に「治療中の痛みの軽減」や「不安・ストレスの緩和」などにVRが活用されています。

《シーダーズ・サイナイ・メディカルセンターの病院情報》

住所:8700 BEVERLY BLVDLOS ANGELES CA 90048
電話:1-310-423-5000
ホームページhttp://www.cedars-sinai.edu/

最後に「VR医療を受けてみたいなぁ…」という方に朗報です!

2018年5月、歯科治療へのVR導入を進めている株式会社BiPSEEが、東京都23区内で治療用VRコンテンツを活用してくれるパートナー歯科医院の募集を開始しました!

「歯の治療の時のドリルの音が怖い…」「歯の治療は痛くて嫌!」という方にとっても、歯の治療が怖くなくなる未来はすぐそこに来るかもしれませんね!

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回ご紹介した杉本医師をはじめ、多くの医療従事者や企業に注目されている「VR医療」は、これまでの医療現場における様々な負担や不安を解消してくれることでしょう。

「VR医療」について、さらに詳しく知りたい方は今回ご紹介した病院などで話を聞いてみてくださいね!

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