囲碁世界ランキング【2019最新】井山裕太の順位!プロフェッショナル2019/1/21

プロフェッショナル仕事の流儀

国民栄誉賞に輝いた日本のトップ囲碁棋士の井山裕太さん。

現在の井山裕太さんは世界では何位に位置するのでしょうか?2019年最新版の世界ランキングをどうぞ!

井山裕太さんの学歴や嫁(離婚理由)の話題や年収についてもお届けします。

NHK『プロフェッショナル仕事の流儀』1/21

井山裕太プロフェッショナル2度目の登場


NHK『プロフェッショナル仕事の流儀』に出演するプロフェッショナルたちは日本を代表する超一流。番組で特集されることは名誉とも言えるでしょう。井山裕太さんはなんと2回目の出演。2018年に国民栄誉賞が贈られた井山裕太さんの5年前に密着した2014年に1度目の『プロフェッショナル仕事の流儀』出演。

1989年5月24日生まれで2019年に30歳を迎える、井山裕太さん。30年の間にいくつもの史上初の記録を打ち立ててきました。

井山裕太さんは5歳のときテレビゲームで囲碁を覚え、中学1年生で平成生まれ初のプロ棋士に。16歳のときには、史上最年少記録となる、全棋士出場の棋戦での優勝を果たします。

22歳の時に初の賞金ランキング1位となって以降7年連続、現在も継続して1位。23歳で棋聖位を獲得したことにより、7大タイトル全てに獲得経験を得ます。さらに「テレビ囲碁アジア選手権」で優勝し、自身初の世界棋戦制覇を果たしました。

そしてついに、2016年27歳のときに囲碁界史上初の7冠を達成。


翌年の2017年には、囲碁界・将棋界を通して史上初となる2度目の七冠独占、年間グランドスラム(年間で7大タイトル全て獲得)という偉業を達成しました。2度の七冠同時制覇の功績から井山裕太さんは、国民栄誉賞を受賞します。

従来の型、定石に囚われない打ち方で周囲を驚かせる井山裕太さんは日本では圧倒的なトップに君臨します。世界では何位に位置しているのでしょうか?世界ランキングでをご紹介していきます。

囲碁世界ランキング2019最新版

1位 シン・ジンソ(韓国)

 

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世界一は釜山出身の10代(2000年3月17日生まれ)のシン・ジンソ(申眞諝)さん、現在九段。

5歳から囲碁を習い始め、10歳頃にはプロ相手に勝利を収めました。12歳で入段。15歳で数々の大会を優勝し、驚異のスピードで昇段していきます。16歳で囲碁リーグ最年少主将を引き受け、2年連続囲碁リーグMVPのパク・ジョンファン(朴廷桓)さんを相手に完勝。パク・ジョンファンさんは現在世界2位に。

2位 パク・ジョンファン(韓国)

 

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ソウル出身、1993年1月11日生まれで、現在九段。2013年12月から2018年8月まで韓国囲碁棋士ランキング連続1位でした。

6歳から囲碁を覚え、12歳に入段。2010年、アジア競技大会の男女ペア碁と男子団体戦で金メダルを獲得。17歳11ヵ月で九段最年少記録を達成。

3位 カ・ケツ(中国)

 

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浙江省麗水市出身、1997年8月2日生まれで、現在九段のカ・ケツ(柯潔)さん。

6歳で囲碁を覚え、7歳で故郷を離れ囲碁留学をします。13歳で二段を獲得。プロチームに入ることも出来ましたが、どのチームにも関心を持てず2011年~2015年の間ネット碁を打つことに。18歳で世界戦初優勝。翌年には年間で世界三冠を達成。

世界のトップ3は10代〜20代と若い才能ばかりですね。

日本の井山裕太さんはというと、現在23位。(2019/1/16時点 参照元:https://www.goratings.org/en/)

 

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日本のトップの井山裕太さんは残念ながら上位ベスト10にはランクインしていません。しかし、過去には井山さんは現在3位のカ・ケツさんに勝利したこともあるのです。

それにしても井山さんより上の1~22位は全て中国、韓国が占めています。なぜそんなに強いのでしょうか?

中国や韓国は国を挙げて囲碁に力を入れており、全国各地から集められた優秀な子どもたちは、朝から晩まで囲碁に向き合う生活を送るそうです。

 

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一方、日本の子どもはというと、昼に学校、夜に囲碁という普通の生活を送りながらの環境。中国や韓国は日本に比べて訓練量の差が圧倒的なのです。

日本の囲碁は芸術性を大事にし、ゆったり畳の上で打つのが好まれ、他の国より時間も長く使えるのが特徴と言われます。囲碁を競技として捉え、厳しい競争を勝ち上がってきた中国、韓国勢とはそういったところでも差が出ていると推測されます。

井山裕太の学歴と年収

井山裕太さんは大阪府東大阪市の出身。中学でプロになり16歳のときには全棋士出場の棋戦での優勝、史上最年少記録を樹立。最終学歴は中学卒業。

東大阪市立孔舎衙小学校、東大阪市立孔舎衙中学校を卒業したあとは、高校へ進学していません。中学1年生でプロ棋士になった井山裕太さんは、将来を期待されていた存在だったので、当然の選択とも言えます。

2011年から7年連続賞金ランキング1位の井山裕太さん。いったい年収はどのくらいなのでしょうか?

囲碁の7大タイトルの賞金は大きく、十段戦で700万円、棋聖戦では4500万円ともなります。井山裕太さんは、2012年、23歳の頃に賞金総額が初の1億超えを記録。


2015年、26歳で史上最高額、1億7212万円を記録しました。井山裕太さんは年間7大タイトル獲得を達成できるほどですので、年収1億超えは当たり前。その他、対局料も合わせると1億数千万円の金額を手にしていると推測されます。

囲碁のプロ棋士で年収1000万円を超える人は1割にも満たない、とも言われていますので、井山裕太さんがどれだけズバ抜けているかが分かります。

井山裕太の嫁と離婚理由


10代から囲碁の世界で駆け抜けてきた井山裕太さんは2012年、23歳のときに結婚。お相手は将棋界で人気の女流棋士、室田伊緒さん。

室田伊緒さんは弟さんの影響で11歳から将棋を始め、16歳でプロ入りした実力と人気のある棋士です。2人とも生年月日が同じ、1989年5月24日という運命的な同じ歳。

井山裕太さんと室田伊緒さんは知人の紹介で知り合い、2年半の交際の末、二人の誕生日である5月24日に結婚。ロマンティックな入籍ですね。

新婚当初はテレビ番組で仲睦まじい姿を見せていた2人でしたが、わずか3年後の2015年末に離婚。離婚の理由は、多忙によるすれ違いと言われています。

 

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タイトル戦で各地を飛び回る井山裕太さんと、将棋の普及イベントに引っ張りだこの室田伊緒さんは、多忙な二人は月に10回程しか顔を合わすことが出来なかったそう。楽しい新婚生活もゆっくりと味わえなかったのではないでしょうか。

2人の間に子どもはおらず、前向きな円満離婚だと井山裕太さんは語っていました。

井山裕太まとめ


井山裕太さんは1989年5月24日生まれ30代に。

2017年には、囲碁界・将棋界を通して史上初となる2度目の七冠独占、年間グランドスラム(年間で7大タイトル全て獲得)という偉業を達成し、2018年に国民栄誉賞を受賞。

囲碁世界ランキングで井山裕太さんは2019年1月現在、23位。日本人トップです。国家を挙げて囲碁に力を入れる中国、韓国の壁は厚いのが現実。

井山裕太さんは大阪府東大阪市の出身。最終学歴は中学卒業で、高校へは進学していません。

2011年から7年連続賞金ランキング1位の井山裕太さんは、年収1億以上。

2012年に将棋界で人気の女流棋士、室田伊緒さんと結婚した井山裕太さん。2015年末に多忙によるすれ違いのため離婚。2人に子どもはおらず、円満離婚とのことです。

〜井山裕太さんの本〜

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