テレ朝「音楽チャンプ」、テレ東「カラオケバトル」などに出演した小学校教師、北和真さん。
若いイケメンな先生で、さらに歌も上手いとなれば子供達からもお母さんからも人気な事間違いなし!
カラオケが上手すぎる小学校のイケメン先生・北和真さんについて、画像や動画とともにお届けします。
北和真イケメン小学校先生
やば!まーかずさんだ!!!#北和真 pic.twitter.com/DIRRHZppN3
— るみなっち♂*RMN (@RMN_sing) 2019年1月11日
”21歳の小学校の先生シンガー”としてテレビ出演している北和真さん。やはり「21歳で先生?」と思う方が多いようで、北さんも度々質問を受ける様子。
小学校教員の免許には一種と二種があり、短大卒で一種が取得可能なのです。そして働きながら二種免許状から一種免許状への切り替えする事ができるので、早くから働き始められ、より早く実務の経験が積んでいけるという事ですね。
給与は一種と二種で差が出ることはなく、仕事内容も同じです。意外と知らない人は多いのではないでしょうか。
Twitter上で北さん本人「短期大学を卒業して小学校免許取得できるんですよー!早く先生になりたくて短期大学選びました」と質問にも答えています。
顎がある!!(笑)(笑)
お友達とユニバに行った時の懐かしの。 pic.twitter.com/a6ogFq7Fee— 北 和真 ☞1/16(水)カラオケバトル出演! (@kisingta) 2018年12月13日
18歳で高校を卒業して、わずか2年後にはもう小学校の教員として働き始める事ができるという事です。若い先生という事で気軽に子供達からも慕われそうですね。
「カラオケバトル」「音楽チャンプ」テレビ出演
出典:https://twitter.com/kisingta
北和真さん、すでに様々なカラオケの大会や、テレビ番組にも出演。
2019年1月には「音楽チャンプ~歌うま日本一決定戦~」で準決勝まで進出という健闘ぶり。全国からの多くの出場者の中で準決勝まで歌う事ができるのは限られた歌ウマな人だけです。
音楽チャンプ~歌うま日本一決定戦~
街中ロケで大好きな曲を歌えたことも
スタジオ収録に参加できたことも全てが良い経験でした。準決勝、力及ばずでしたが「261点」あと39点。これだけ伸びしろあります。これからも頑張ります。
ありがとうございました!#音楽チャンプ pic.twitter.com/MPTPfoBKBY— 北 和真 ☞1/16(水)カラオケバトル出演! (@kisingta) 2019年1月11日
北さんが惜しくも準決勝で破れた「音楽チャンプ」の優勝は、高校生の斉藤 花耶さんが選ばれました。
音楽チャンプ歌うま日本一決定戦スペシャル/高校生部門/
斉藤花耶/FirstLove pic.twitter.com/YU6Ye55AHW— 暇人歌好き (@uta7801) 2019年1月11日
堂々とした歌声と美貌で今後もテレビに出演する事がありそうですね。
カラオケの実力は?歌声の動画
BAKKYカラオケ大会大阪決勝
たいせつなひと(シネマ・ヴァージョン)/さだまさし
ワンコーラスでしたが楽しく歌えました!
歌い終わったあとに知らないおっちゃんにお兄ちゃん上手いなぁ、、
バケモンやなあ、心にグッときたわぁて声掛けられたのが嬉しかったです。
全国決勝に向けても頑張ろう🙆♂️ pic.twitter.com/hVh7cfjFHa
— 北 和真 ☞1/16(水)カラオケバトル出演! (@kisingta) 2018年11月25日
こちらの動画↑は、BAKKYカラオケ大会大阪決勝で北さんが歌った、さだまさし「たいせつなひと」。
DAMとも祭り福岡の時のエンディングで
青い珊瑚礁を全員で歌ったんやけど全然歌えなくて悔しかったのでぱぱぱぱーん
100点とってきました😏 pic.twitter.com/0uAiMum62H
— 北 和真 ☞1/16(水)カラオケバトル出演! (@kisingta) 2018年11月9日
北和真さんのカラオケの実力は機械が証明しています。「完璧」「プロレベル」と分析結果に。
カラオケの採点機械で100点を取るのは当然簡単ではなく、音程がどれだけ正確か表現力など細かく分けられて採点されています。
今年はこの曲が自分をレベルアップさせてくれたと思っています。
ということで大晦日にアップさせてください。#清水翔太 さんの #君が暮らす街 です。音楽チャンプ出演の際歌った曲。そしてDAMとも祭りでトレンディエンジェルさんに褒められた思い出の曲。
大好きな曲です😎@昨日の歌会にて pic.twitter.com/rDVFFQoIkE
— 北 和真 ☞1/16(水)カラオケバトル出演! (@kisingta) 2018年12月31日
テクニックは、これら全てうまく使いこなせる必要があります。
- 声量を変化させる「抑揚」
- 本来の音よりも少し低い音から入りメロディを下の音程からずり上げるように歌うテクニック「しゃくり」
- 民謡などでよく聞く、音程を一瞬だけ上下させる「こぶし」
- 設定された音程よりも高い音をまず発声し、そこから本来の音程に近づける「フォール」
- 演歌などでも多用される声を揺らす「ビブラート」
過去動画🖐
音楽ひろばれんとさんで歌わせていただきました!
C&KさんのYです!
上の音もっとスパーンと出せるようになりたいなあ🤥 pic.twitter.com/MfAqASpvNe
— 北 和真 ☞1/16(水)カラオケバトル出演! (@kisingta) 2018年11月26日
歌が上手な人は簡単そうに歌っているように見えますが、細かいテクニックを練習して意識しながら歌っているのですね。
やっぱり載せたい!聴いて欲しい!
ということで勝手に再投稿です。
2015年歌唱王の坪田先生と今年9月に恐縮ながら歌わせていただきました!
一発録り、ハモりも探り探りだったんですが、坪田先生がそこをカバーしてくれて流石だなあと。僕がハモりで坪田先生が主メロです!
アイシテル/清水翔太 pic.twitter.com/8jxE8RANxm
— 北 和真 ☞1/16(水)カラオケバトル出演! (@kisingta) 2018年12月3日
北和真カラオケバトル結果
#カラオケバトル 見てくださった皆様、ありがとうございました。
なんと優勝しました!🏆
結果は満足。点数は心残りです😂(贅沢な想いですが…)
次回以降チャンスがあれば次こそ💯!
歌そのものももっと磨きたいです。
皆様に感謝です。
応援ありがとうございました!(集合写真、大輔さんがいない😭) pic.twitter.com/hF4yIRLyi9
— 北 和真 ☞1/16(水)カラオケバトル出演! (@kisingta) 2019年1月16日
北先生、見事優勝!
私も感動して泣きました。゚゚(*´□`*。)°゚。
久本雅美さんの言葉どおり「応援してる人が優勝すると嬉しいです!!」
まーかずさん(@kisingta )カラバト優勝おめでとうございます㊗✨#カラオケバトル#北和真 pic.twitter.com/1eHHY7Oqe6— mizuki (@mizuki382) 2019年1月16日