ララランドの吹き替え声優キャスト一覧!歌の部分は?上手い・下手評価まとめ

映画

アカデミー賞で14ノミネート6部門でオスカーを受賞した『ララランド』。映画館で何度も見た!という人も多いでしょう。

日本語吹き替え版は元の俳優の声とイメージが変わるため常に批評にさらされる部分ですが、ララランドの吹き替え声優の評価は?

日本語吹き替えキャストを紹介します!

テレビ放送『金曜ロードSHOW!』2/8

セバスチャン(ライアン・ゴズリング)


『ラ・ラ・ランド』の主人公、古き良きジャズを愛するジャズピアニストでもある、通称「セブ」ことセバスチャン。

普段はちょっぴりシャイな性格であるものの、大好きなジャズの話については熱く語ります。

どこまでも真っ直ぐな性格のセバスチャンの日本語吹き替えを担当するのは、人気アニメ『ソウル・イーター』のフランケン・シュタイン博士役などでもおなじみの声優・内田夕夜さん。

引用:https://www.haiyuza.net/

『TV LIFE web』に掲載されている内田さんのコメントによると、セバスチャン役が決まった時には「嬉しくて車の上で踊り出しそうでした!」と喜びを表現。

内田さんは、数々の洋画の日本語吹き替えを担当して『ラ・ラ・ランド』以外にも、過去には『バイオハザード』のマット・アディソン役(フジテレビ版)や『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』などの吹き替えも担当。

ミア(エマ・ストーン)


『ラ・ラ・ランド』におけるもう1人の主人公、ハリウッドにある撮影所にてカフェ店員として働きながら、女優になる夢を追う女優の卵・ミア。

何度オーディションに落ちても、決して夢をあきらめない固い意志を持つミアの吹き替えを担当したのが、映画『聲の形』をはじめとした様々なアニメ・映画のキャラクター達を演じてきた声優・武田華さん。

引用:http://kenyu-office.com/takedahana/

洋画の吹き替えについては、主にミア役のエマ・ストーンが演じるキャラクターを担当することが多く『ラ・ラ・ランド』以外にも『バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』や『アロハ』などにも出演しています。

キース(ジョン・レジェンド)

セバスチャンの旧友であり、セバスチャンとは一味違った音楽の方向性を持つバンドマン・キース。

夢をひたむきに追い続けるセバスチャンに対し、現実的な考え方を持つキースの日本語吹き替えを担当するのは、大人気アニメ『おそ松さん』のナレーションを担当したことでも有名な声優・祐仙勇さん。

引用:https://www.81produce.co.jp/

『アントマン&ワスプ』や『ドクター・ストレンジ』などの多彩な洋画の日本語吹き替えも担当している声優・祐仙勇さん。

ローラ(ローズマリー・デウィット)


主人公・セバスチャンの姉、現実主義的な一面を持つ女性・ローラを演じるのは、様々な洋画の吹き替えに挑戦してきた声優であり女優・山賀晴代さん。

引用:https://echigo-kakutayu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-17-12

ドラマ『クリミナル・マインド』のケイシー役や『シュガー・ラッシュ:オンライン』のリトル・デビー役としても有名。

『ラ・ラ・ランド』のローラ役において「ジャズを愛でる自分の店を持つ」という夢を追い続けるセバスチャンを、姉として諭すシーンは巧みに表現されています。

トレイシー(カリー・ヘルナンデス)


ミアのルームメイトの1人である女性・トレイシーの日本語吹き替えを担当するのは劇団昴に所属する舞台女優で声優の村松妙子さん。

引用:https://talent.thetv.jp/person/2000029412/

現在は「村松凪」という名前で活動しておられ『ラ・ラ・ランド』以外にも『グリーン・インフェルノ』などといった洋画の日本語吹き替えも担当しています

アレクシス(ジェシカ・ローテ)


トレイシーと同じミアのルームメイトであり、パーティーで身に付けていた緑色のワンピースが印象的な女性・アレクシスの日本語吹き替えを担当するのは声優・熊谷海麗さん。

引用:https://twitter.com/mirei0930

『デッド・プール2』のアイリーン役や『ザ・プレデター』のデレクなどの吹き替えも担当しており、ミラと同様に女優を目指すアレクシスの個性的な性格がしっかり表現されています。

ケイトリン(ソノヤ・ミズノ)

ミアのルームメイトであり、トレイシーやアレクシスと同様に女優を目指している女性・ケイトリン。日系イギリス人の女優ソノヤミズノさん。

声優を務めたのは『スーパー・ナチュラル10』や『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』などの人気ドラマ・映画にて日本語吹き替えを担当している声優・石井未紗さん。

引用:https://twitter.com/misa_ece

 

物語序盤を盛り上げてくれる、ユーモアたっぷりなケイトリンのキャラクターを見事に演じています。

ビル(J・K・シモンズ)


セバスチャンが働くジャズバーの支配人・ビルの日本語吹き替えを担当するのは『ライオン・キング』のスカー役や『パーレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの悪役・バルボッサ役でおなじみの壤晴彦さん。

引用:https://miima.jp/5837

デミアン・チャゼル監督作品への出演は『ラ・ラ・ランド』で3回目となる壤さんは、『セッション』『会計士』においてもJ・Kシモンズさんが演じる登場人物の日本語吹き替えを担当。

悪役のような嫌味っぽさを含んだ演技がネット上でも大人気です。

上手い?下手?評価まとめ

アカデミー賞を受賞し、「2016年最高の映画」とも称された映画『ラ・ラ・ランド』。

英語版とはまた一味違う雰囲気を持つ日本語吹き替え版。実際に視聴した方の感想・評価についてまとめていきます。

  • セバスチャンの声が内田夕夜さんのイケボになっていて嬉しい!
  • 吹き替えもいいけど、言い回しの絶妙なニュアンスやユーモアは字幕の方が上
  • 翻訳・声優さんの演技が上手い
  • 歌は英語版のままになっていて良かった

各登場人物の心情や独特の言い回しなどが声優達の豊かな表現力によって再現されていますが、実際に日本語吹き替え版を視聴した人のなかには「字幕版の方が上!」という感想を残している人も多いです。

ミュージカル映画なので、作中のあらゆるシーンにおいて歌やダンスのシーンがありますが、英語版を見た人のなかには「感動的な歌のシーンを日本語でかっこよくできるイメージが沸かない」という意見も。

実際に日本語吹き替え版の、歌・ダンスシーンは作風を大切にするためか英語版のままになっています。

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