米良はるかさんプロフィール|旦那や父親・母親、癌は?カンブリア宮殿/ナカイの窓出演の美人社長!

セブンルール

20代で企業と成功を収めた美人社長米良(めら)はるかさん。テレビやメディアで特集され話題に。

READYFOR株式会社の社長である米良はるかさん、知性と美貌を兼ね備えた起業家のプロフィール、父親や母親、旦那さん(動画)、公表したガンの現在についてなどをお伝えします。

カンブリア宮殿」「ナカイの窓」出演

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米良はるかプロフィール

 

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美人社長、若くして企業・成功している女性社長として数々のメディアに取り上げられた米良(めら)はるかさん。

どのインタビュー記事を見てもオシャレできれいな女性、とにかく笑顔が素敵な美人社長です。憧れの存在という人も多いでしょう。

プロフィール・学歴も輝かしいもの。
小学校から東京都の名門私立、成城学園初等学校へ通学。有名人や芸能人が多いことでも知られる学校ですね。歌手の森山良子さん・森山直太朗さんや、俳優の小澤征悦さん女優の木村佳乃さんなど卒業生として名を連ねます。

成城学園中学校高等学校を卒業し、大学は慶應大学。

2010年慶應義塾大学経済学部卒業
2012年慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科修了

負けず嫌いで努力されていたと通われた塾(早稲田塾)のインタビューで語られています。

英語はわりと得意だったのに、レベルが高くなかなか良い成績が取れない。負けず嫌い魂を発揮させて、ものすごく頑張りました。
文法のテキストは1日6回、全部で100回は解きました。
出典:http://www.wasedajuku.com/sp/graduate/yumebito/page24/

今では輝く女性起業家として『カンブリア宮殿』にも登場し、23歳で起こした会社『レディーフォー』は日本初・実績No.1のクラウドファンディングサイトとして広く知られています。


起業のきっかけはパラリンピックのスキー日本代表チームと出会ったことだったそう。

資金に困っている代表チームを支援するプロジェクトを、ネットで立ち上げました。

目標金額に達成して無事お金をお届けできたときに、共感が伝播していくときのパワーや、応援する側にも喜びがあること、人の役に立てたことに感動したんです。「この仕組みを求めている人はたくさんいるはず」と、「READYFOR」を立ち上げました。

出典:http://www.newyorker.co.jp/magazine/interview/bijin/6576/

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旦那・子供、父親・母親


成城学園へ小学校から通われ、慶應大学院卒業の米良はるかさん。ご両親もきちんとされていて良い家庭だったのだろうと印象を持つ人も多いでしょう。

資生堂のコピーライターをされていた父親と、資生堂で販売員から広報室勤務をしていた母親。

米良さんの人生で一番影響を受けた人物というのが父親。インタビューで米良さんが両親について語られています。

父と母の教育方針は、最終的に自分で選択ができる人生を歩ませたいという点では同じだったと思います。ただ、父が私を自分で物事を考えて判断できる人間にしたいと思っていたのに対し、母は自分が叶えられなかったキャリアをつくってあげたいという思いが強かった。

娘を大企業で働くキャリアウーマンにする将来像を描いていたので、私が起業の道を選んだときは反対され大げんかしました。
出典:https://inforium.nttdata.com/keyperson/mera.html

今では母親のサポートに感謝しているそう。これだけ立派に活躍されているので誇りの娘に違いありません。

旦那さんはというと、コンサルタントの山田唯人さん。米良さんと同じ慶應義塾大学経済学部卒業。

こちらの動画では米良さんと山田さんが「世界を動かすリーダーになるためには」と話されている姿を見ることができます。イケメンコンサルタントと美女社長、美しいご夫婦です。家庭でも仕事の話が多い夫婦だそう。

米良さんは旦那について「夫も超がつくほどロジカル思考」「結婚してから一度もケンカしたことない」と語られていて素敵な同志と言える夫婦ですね。

米良はるかの癌とは

高学歴、美人社長と順風満帆に見える米良さんですが29歳の時に癌で休業を公表したことは大きな衝撃でした。

  • 2017年7月に血液のがん「悪性リンパ腫』を宣告される
  • 2017年10月に米良さんのブログで病気の公表
  • 2018年1月末から職場へ復帰


すでに美人社長として有名だった米良さんが急に世間に現れないと噂も立ってしまうので、公表を決意されたそう。

完璧で強い女性にも見える米良社長ですが、会社内で癌について話した時には号泣してしまったと言います。

抗がん剤治療中については「抗がん剤を入れて、3週間後、5日間くらいで全て髪が無くなってしまった」そうで医療用ウィッグに助けられたようです。精神的にも負担の大きい療養中でもキレイでいられるウィッグの存在は大きかったでしょう。

以前は何十万円と高い印象だった医療用ウィッグですが、今では上の画像のような人毛で自然な医療用ウィッグをネットでも手軽に見つけることができます。

「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)」と呼ばれる悪性リンパ腫、半年間の抗がん剤治療を経て仕事へ復帰。半年で戻ってこられるとは早い印象さえ持ちます。やはり力強く前進し続ける方ですね。


最近の動画↑ではショートカットのヘアスタイルで凛とした、かっこいい米良さんの姿が見られます。

米良はるかの本

 

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有名な起業家はよく本を出版したりされていますが、米良はるかさんは本はまだ出版されておらず、雑誌の特集などで読むことができます。

各界で躍動する「かっこいい人たち」として選ばれた米良さんが『こんな働き方があってもいいじゃないか東洋経済オンラインビジネス新書』に登場。

またnoteというサイトで米良さんお文章を読むことができます。(https://note.mu/harukamera

米良はるかのインスタやtwitter

米良はるかさんのインスタはなく、twitterやフェイスブックで近況を発信されています。

米良はるかさんのアカウント
https://twitter.com/Myani1020

https://www.facebook.com/haruka.mera

慶應大学出身、日本初クラウドファンディングサイト『レディーフォー』の社長、癌治療を克服して輝き続ける米良はるかさん、これからも注目の女性です。

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