【もののけ姫】キャラクター(名前)一覧!モデルや正体は?金曜ロードショー

映画

スタジオジブリ映画の興行収入で第3位の『もののけ姫』。

実在の動物をモデルにしたような特徴的キャラクターがたくさん登場します。キャラクターのモデル正体、意味はジブリ映画のファンたちから色々考察されています。

もののけ姫の登場キャラクターの名前の一覧を紹介します。
金曜ロードSHOW!【もののけ姫】10/26

キャラクター サン

物語の主人公であるアシタカが、呪いを解くための旅を続けるなかで出会う少女・サン

 

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サンは人間の子でありながら、山犬に育てられた「もののけ姫」と呼ばれる存在。

「山犬」としての一生を生きるサンですが、実はかつて自然を荒らした人間の子どもであり、神の怒りや山犬達の牙を逃れるために生贄として森に捨てられた過去を持っています。

キャラクターモデルについては不明ですが、「サン」という名前は1980年に宮崎駿監督が構想していたアニメ企画案に登場するヒロイン「三の姫」に由来しているとされています。

キャラクター アシタカ

『もののけ姫』の主人公であり、数奇な運命をたどることになる青年・アシタカ

引用:https://twitter.com/ghibli_mononoke/status/815068252434894849

本名を「アシタカヒコ」といい、北方の最果てに隠れ住む「エミシ」という部族の若者であり、いずれは一族の長になるはずだったキャラクターでもあります。

また、トキをはじめとしたタタラ場の女性達から「いい男」と称されるほどのイケメン!

制作当時の宮崎駿監督は「一世一代の美形を描いている!」という意気込みでキャラクター作画に挑んだとのこと。

アシタカの故郷であるエミシについて、宮崎駿監督は「本州北部の山中に隠れ住んだ、狩猟・最終・工芸等を生業とする原日本人の残党」という解釈をしており、アシタカは蝦夷(エミシ)のリーダーであったアテルイの末裔というイメージで描かれています。

キャラクター 鹿・シシ神

『もののけ姫』の作中において、物語の展開を左右するキーキャラクターであるシシ神

引用:https://renote.jp/articles/11423
その正体は、生命を奪う・与える力を持つ山の神であり、月の満ち欠けとともに生死を繰り返す「夜の化身」です。

シシ神の首には不老不死の力があるとされており、作中でもエボシをはじめとした人間達に度々狙われることになります。

昼は大きな角を持つ鹿のような姿をしていますが、新月の夜には半透明の巨人・デイダラボッチと呼ばれる姿に変身します。

架空の神様でもあるため、シシ神のモデルについては公表されていませんが、おそらく関東地方や中部地方を中心に伝承される、山や湖を作った巨人・ディダラボッチ(=大太郎坊)ではないかとされています。

キャラクター 山犬

『もののけ姫』に登場する、人間と対をなす存在として描かれているのが山犬です。

引用:https://blog.goo.ne.jp/rshijima/e/24f4690ef436a1511653cd89237f3a15

作中には、『犬神・モロの君』と『モロの君の子ども達』が登場します。

モロの君は、人間の言葉を理解する高い知能と強靭な力を持つ山犬で、その強大な力を恐れた人間からは「犬神」として恐れられています。

しかし、モロ自身は争いを好まない性格で、森に捨てられたサンを本当の娘のように愛し、いつでも人間としての道を歩けるよう守り育てる、という慈愛に満ちた一面も持ち合わせています。

山犬達のモデルは明かされていませんが、一説によれば埼玉県秩父市にある三峯神社で祀られている『神様の眷属・オイヌサマ』がモデルではないかとされています。

>>各キャラクターの声優はこちら→『もののけ姫』超豪華!声優陣一覧

キャラクター こだま

こだまは『もののけ姫』におけるマスコットの1つとして人気の高いキャラクター。作中では豊かな森に住む精霊の一種です。

引用:https://matome.naver.jp/odai/2145855143155145701

シシ神の森に仲間達と一緒に住んでおり、人間の行動を真似したり、森の中で迷ったアシタカを導いてくれたりなど、人間を敵対視しているキャラクターが多い本作では珍しい中立的な存在でもあります。

独特のキャラクターデザインは「森に何か見える」というスタッフの手によって描かれたものとされています。

また、映画最後のワンシーンに登場する1匹のこだまは、後のトトロになるという裏設定もあります。

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キャラクター ヤックル

主人公・アシタカの旅に同行し、アシタカを乗せて険しい山道を走る姿が印象的なヤックル

引用:https://kemiii.com/permalink-43/516/

主人であるアシタカを大切に思っているようで、怪我をしていてもアシタカに付き従おうする姿は、大変健気であると多くのジブリファンの間で人気のキャラクターです。

作中では「アカシシ」と呼ばれる架空の生き物の仲間という設定ですが、その姿と特徴からカモシカやアカシカがモデルになったという説が有力です。

キャラクター 猿

シシ神の森に住み、山犬達と同様に人間を憎んでいる猿神

引用:https://matome.naver.jp/odai/2146918494257349301/2147031498356648303

作中では、サルよりも大型の霊長類を指す「猩々(しょうじょう)」という名前で呼ばれており、夜になると森を取り返すために木を植える役割を担っています。

知能はあまり高くなく、人間を追い払うための力を手に入れるために人間を食べようと考えるなど、勘違いをするシーンも度々見られます。

キャラクター 神

『もののけ姫』に登場する神様のなかでも、シシ神とは異なる立場にあるのがタタリ神です。

 

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アシタカが旅立つ原因にもなったタタリ神は、怪物のようにおぞましい姿をしており、赤黒い粘土のような無数の触手をまとっています。

その正体は、神様が持つ荒神(あらがみ)としての姿であり、歩くだけで周囲の植物を腐らせるなどといった、死や呪いをまき散らす厄災として描かれています。

作中では、ナゴの守と乙事主(おっことぬし)という2つの猪神が変化した姿として登場しており、憎しみや怒りによって凶暴化しています。

キャラクター カヤ

アシタカと同じく、エミシの村に住む娘・カヤ

引用:https://kouritsumaster.com/mononoke-kinyo/

アシタカを「兄様」と呼んで慕っており、作中ではタタリ神を前にしても立ち向かおうとする勇気も持つキャラクターです。

アシタカの許嫁として認められた女性で本当の兄妹ではありません。旅立つアシタカを心配し「変わらぬ心の証」である黒曜石の小刀を贈るなど、非常にアシタカ想いのキャラクターです。

キャラクター エボシ

山の麓の集落でタタラ集団を率いるリーダー・エボシ御前

引用:http://studiototoro.com/eboshigozenmatome-428

冷静沈着な女性であり、山犬やシシ神の特性を知ったうえで戦略を立てる聡明さと、サンと互角に戦うほどの強さを持っています。

タタラ場の人々から厚い信頼を寄せられており、遊女として人身売買にかけられていた女性達を買い戻し、普通の生活をおくれるようにするなどといった優しさも。

『もののけ姫』の裏設定をまとめた『もののけ姫はこうして生まれた。』において、エボシには人身売買された末に倭寇の頭目の妻となった過去があり、組織を支配するようになった後に頭目を殺害。

明の国の兵器(=石火矢)とともに日本へ戻ってきたという設定があります。

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キャラクター トキ

エボシが統治する、山の麓の集落で暮らす女性・トキ

引用:https://matome.naver.jp/odai/2146634872640345401

村の要でもあるタタラ場で働く女性達のリーダー的存在であり、ゴンザや村の男達をも言い負かすほどの芯の強さをもっています。

作中では、ディダラボッチを前にしてもおびえて逃げ出すことなく、村の人々を導いていました。

また、夫の甲六に愛情故にきつい言葉を投げつけるシーンも多く、芯の強さだけでなく、女性らしい優しさも持ち合わせたキャラクターです。

>>各キャラクターの声優はこちら→『もののけ姫』超豪華!声優陣一覧

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