大泉洋の嫁 中島久美子とは?娘の溺愛について

映画

映画やドラマ、劇団で大活躍の大泉洋さん。北海道のスター洋ちゃんは今や全国のスター俳優ですね。「水曜どうでしょう」の若い頃から現在も止まることのない勢いで、スターの証『徹子の部屋』にも3回も出演。

最近ではを溺愛する父親ぶりも見せています。大泉洋さんを支える中島久美子さんについて一度学びたいと思います。

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大泉洋


1973年生まれの44歳。
こんなかっこいい雑誌の表紙も飾る大泉洋さん。本当にたくさんの映画に出演していますよね。

朝ドラの出演も経たことで、もう俳優・大泉洋として幅広い年齢層に認知された洋ちゃん。役者さんなのに芸人さん並みの面白さが唯一無二の存在ですよね。

全国で大泉さんが有名になったのはドラマの『救命病棟24時』でした。その第2シリーズからプロデューサーを務めていたフジテレビ社員の中島久美子さんが大泉さんの嫁に。2009年結婚。

 

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フジテレビの方といっても芸能人ではないのでテレビなどに出ることはなく、大泉さんも嫁について多くを語ることはないですよね。

嫁 中島久美子

出典元:http://www.shinshu-u.ac.jp/special/graduation/2010/10/33358.html
1970年生まれの47歳。大泉さんの3つ上ですね。大した年の差ではないですが、1歳でも女性が年上だと何かと言われがちなイメージ。当人たちは面倒でしょうね。

中島久美子さんはフジテレビに新卒(信州大学卒)で入社し、人事部や調査部など異動を経て、編成制作部に。

プロデューサーとは具体的に何をしているのでしょうか?ざっくりと番組の偉い人?みたいなイメージですが、中島久美子さんがインタビューでわかりやすく応えておられました。
出典元:http://www.shinshu-u.ac.jp/special/graduation/2010/10/33358.html

企画全体の責任者。
企画を立てて、予算を確保し、脚本家や監督、キャストを選んで、撮影が始まったら日々のトラブルを処理して、完成品のチェックをするなど、制作上のこまごまとした作業も含めて仕事。

出典元:http://www.shinshu-u.ac.jp/special/graduation/2010/10/33358.html

つまりキャストも選んだということは、俳優・大泉洋も『救命病棟24時』に選んだのは中島さんだったんですね!二人の出会いはドラマの仕事という馴れ初め。

写真からも聡明な方という雰囲気が伝わって来ます。静かに怒りそうなイメージです。

ひとり娘


大泉さん36歳、中島久美子さん39歳で結婚し、娘は2年後に誕生。現在6歳になったんですね。

最近出演したマツコデラックスの『夜の巷を徘徊する』では、「娘と一緒に行ける遊びスポットを下見したい」とマツコさんと遊園地を徘徊。『しゃべくり007』でも娘と嫁とハワイに行ったエピソードを嬉しそうに話す大泉さん。


来年、娘さんが小学校に入るとだんだん大人っぽくなって、溺愛エピソードから親離れして来て寂しい、となるんでしょうか。

いつか関根勤さんと関根麻里さんのように、またはさんまさんとイマルちゃんのように、洋ちゃんの娘もデビューする日が来るのかも?

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