ヨシタケシンスケの人気絵本5冊&新刊!対象年齢は何才くらい?【情熱大陸】

情熱大陸

話題の絵本作家ヨシタケシンスケ!子供への人気はもちろんのこと、ちょっとおもしろい視点が大人にも大人気。

ヨシタケシンスケの絵本は何才くらいから対象年齢人気おすすめ絵本の一覧と新刊の紹介です。プレゼント用にも参考に!

情熱大陸』10/21出演

ヨシタケシンスケ絵本の対象年齢は?


斬新な主題と、子どもらしいユーモアや想像力に富んだ展開が、子どもだけでなく大人まで魅了するヨシタケシンスケさんの絵本の数々。

ヨシタケさんの絵本は読み聞かせすると“子供バカウケ”、そして読んでいる大人も面白い作品です。

別名「発想絵本」と呼ばれているヨシタケさんの絵本は、「産経児童出版文化賞美術賞」をはじめ、様々な賞を受賞。多くの家庭・保育園・幼稚園での読み聞かせの時間に用いられているほどの人気作品ばかり。


子どもはもちろん、様々な経験をしてきた大人も楽しめるヨシタケさんの絵本。一つの指標となる対象年齢は何才くらいなのでしょうか?

日本児童図書出版協会が運営する「子どもの本on the web」によると、自分でも想像を膨らませられるようになる4~5歳ごろからを対象としている絵本が多いです。

また、2〜3歳の子どもには、まだ話の内容を理解できなくても、絵を見たり、絵本の裏表紙に付いているぬり絵を楽しむなどといった楽しみ方ができます。

なかには、小学校低学年~高学年を対象としているものもあるため、子どもの発達段階に合わせて読み聞かせると良いでしょう。

一度読み終えても、子どもが大きくなった頃などにもう一度読むと、以前とは違った見え方や楽しみ方を見出せる1冊です。

ヨシタケシンスケ人気絵本一覧5冊

子どもから大人まで、幅広い年齢層を虜にしているヨシタケシンスケさんの絵本のなかでも、特に人気の高い絵本についての情報・口コミを紹介していきます!

『つまんない つまんない』


著者:ヨシタケシンスケ
出版社:白泉社
発売日:2017年5月17日

誰もが1度は感じたことがある「つまんない…」という気持ち。

「つまんない」とは、「面白い」とは一体何なのかを、男の子がさまざまな観点から考え・解体するユーモア満点の1冊。見開き1ページ目から思わず「あるある!」と頷いてしまうような展開に、子どもはもちろん、大人もクスリと笑ってしまうこと間違いなしの内容となっています。

ヨシタケシンスケさんならではの哲学っぽい絵本。つまらないってなんだろうね。つまらないことを考えているのもなんだか楽しそう。このお話も、奥が深く考えさせられ、ちょこっとクスッと笑える。

引用:https://bookmeter.com/books/11765871

「つまんない」をどんどん追求したこれまで見たことのない絵本。「つまんない」ってことひとつで、これほど展開していけるとは、ヨシタケシンスケさんの引き出しの多さをあらためて知りました。息子が爽快で意外なラストに大喜び!子どもの味方の絵本です。

引用:https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R383M0KT7I41SS/

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『ヨチヨチ父 とまどう日々』


著者:ヨシタケシンスケ
出版社:赤ちゃんとママ社
発売日:2017年4月22日

育児雑誌『赤ちゃんとママ』にて連載されていた育児エッセイをまとめた、育児マンガ。

34歳で初めて「父」となったヨシタケシンスケさんが、初めての育児に戸惑い・困惑する父親が抱える思いを赤裸々に描き上げた1冊。

「初めてママになったとき、同じタイミングで男性もパパになっている」というヨシタケさんの実感から生まれたこちらの漫画は、多くの仕事や育児に奮闘するお父さん・お母さん達の間で注目されました。

お父さんってこんな風に感じるんだなぁ。 ヨシタケシンスケさんが、育児で疲れた母親を大目に見てあげる優しさを持ち、母親ばかりに懐く子どもに寂しさを感じたり、戸惑いながらヨチヨチ父親になっていった感じが伝わってきた。

引用:https://bookmeter.com/books/11644623

お父さんの戸惑いがかわいらしいイラストでコミカルに、かつ丁寧に拾われていてとてもとても好感が持てました。あまり深刻にならずノイローゼにならず、ほのぼのとした感じが醸し出されていて、読んでいてホッとさせられます。 自分もこうやって小さいころ、愛されて育ったんだとしみじみ感じられる一冊です。

引用:https://bookmeter.com/books/11644623

>>本の値段や通販詳細→『ヨチヨチ父 とまどう日々』

『もう ぬげない』


著者:ヨシタケシンスケ
出版社:ブロンズ新社
発売日:2015年10月8日

出版当初からSNS等でも話題となった、ヨシタケシンスケさんの代表作の1つ。出産祝いや誕生日ギフトでも人気。

服がひっかかって脱げなくなってしまった男の子が、「お風呂へ入る」という目的のために自分で服が脱げるように試行錯誤する内容となっています。

子どもなりに考え、行動するものの、男の子にとって予想外の結果になっていく様子は、多くの読者を大爆笑させました。

ヨシタケシンスケさんの絵本は全部面白いですね。息子も大好きです。

こちらは最近本屋さんで見かけて読みました。脱げなくなっちゃったらどうしよう、と自分のことのように必死になって考えて、予想をうらぎられる発想に笑いながら読みました。同じ状況の子とすれ違うシーンが特に面白かったです。いろんな人におすすめしたい絵本です。

引用:https://www.ehonnavi.net/ehon00_opinion_single.asp?no=109976&rno=357664

再読。忘れた頃にちらっと読むと、前に爆笑した所で、案の定爆笑。ほんっと、この本好き♪ヨシタケシンスケさんのは、エッセイ含め、ハズレが無いけどこの作品は、その中でも特に好きな作品だなぁ

引用:https://bookmeter.com/books/9861898

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『りゆうが あります』


著者:ヨシタケシンスケ
出版社:PHP研究所
発売日:2015年3月7日

体験したという人も多いであろう「子どもの頃に親にしかられた行動」に対する、子どもなりに考えた理由をまとめた1冊。

たとえ行儀が悪いように見えても、「ちゃんとした理由があれば、お母さんは叱らないのではないのか」と考えた男の子による想像力にあふれた理由は、どれもユーモア満点の内容となっています。

想像豊かに色々理由をこじつける男の子。そんな男の子の突拍子もない理由をとりあえずちゃんと聞いてそれにシレッと返すおかあさんの言葉が小気味いい。ラストおかあさんがついやっちゃうことの理由は子供心をくすぐるな。さて私もついやっちゃうことの理由を考えよう(笑)

引用:https://bookmeter.com/books/9389385

大人にはイヤになっちゃう癖も、実は壮大な理由があって、ボクの言い分に大笑い。それを聞いているお母さんの表情、新たなクセを指摘されるボクの表情もたまらない。

なんだかんだとお母さんはボクの理由を聞いてあげてるんだから、やっぱり心にゆとりのある子育てっていいものだ。

引用:https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RS5MGAFYCAG9R/

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『りんご かもしれない』


著者:ヨシタケシンスケ
出版社:ブロンズ新社
発売日:2013年4月17日

ヨシタケシンスケさんのデビュー作であり、ヨシタケさんの独特の世界観が注目され始めた作品。韓国語や中国語でも出版されている人気作品。

学校から帰ってきた男の子が、テーブルの上に置いてあったリンゴを見て「これはりんごじゃないのかもしれない」という疑問を抱き、目の前にある物の正体を想像していく、哲学的とも言える面白いストーリー。

子どもならではの発想・想像力によって常識や予想を覆していく展開は、多くの人を注目させました。

{りんごの)きょうだいは もっと たくさん いるのかもしれないって、あんご いんご うんご・・・んんご まで、笑えます。豊かな発想とかわいらしい絵でたくさんの人を楽しませるヨシタケシンスケさん、すばらしい作家さん!

引用:https://bookmeter.com/books/6645561

人気なのでもう読んだ人も多いと思うがぜひ小学生くらいの子にも読んでほしい。ものごとを多面的に考えるヒントがたくさん。大人でも思わず笑ってしまうユーモアがあり、もちろん子どもも面白く読める。子どもがもう少し大きくなったらまた読んであげたい。

引用:https://bookmeter.com/books/6645561

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ヨシタケシンスケ イラスト集

ユーモアと発想の宝庫ともいえる数々の絵本を出版しているヨシタケさん、実はイラストレーターとしての作品をまとめたイラスト集も出版されています。

ここではヨシタケさんによる、ゆるくて可愛いけれど、どこかシュールなイラスト集の数々をまとめました!

『そのうちプラン』


著者:ヨシタケシンスケ
出版社:遊タイム出版
発売日:2011年8月4日

ヨシタケシンスケさんの脱力感満点のスケッチがまとめられたスケッチ集。

文庫本という、小さな1冊の本にぎゅっと凝縮されたヨシタケワールドは、現在も多くの読者を笑いの渦に巻き込んでいます。

ヨシタケシンスケさんのアイデア集のようなスケッチ集。

日常生活での観察力というか、着眼点がすごいなと思う。このイラストから、あの絵本が生まれたのかなーとか想像しながら読めて楽しかったです(*´꒳`*)

引用:https://bookmeter.com/books/4013211

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『デリカシー体操』


著者:ヨシタケシンスケ
出版社:グラフィック社
発売日:2016年3月7日

ヨシタケシンスケさんが駆け出しの頃に自主制作したという「幻のイラスト作品集」を復刊させた1冊

よくある日常の1コマをヨシタケさんが持つ独特の観点から切り取った内容は、絵本作家として注目された現在と変わらないユーモアが感じられます。

ただのいたずら書きといったらそれまでだけど、ひとつひとつにうなづきながら心がほのぼのしました。
一休みしたい時、寝る前に何も考えたくない時、ぴったりな本です。

引用:https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3ONJYMD8KE9PX/

>>本の値段や通販詳細→『デリカシー体操 ヨシタケシンスケスケッチ集』

『しかもフタが無い』

著者:ヨシタケシンスケ
出版社:パルコ
発売日:2003年9月24日

ヨシタケシンスケさんのメジャーデビュー作品をまとめた、クスリと笑えて、いつのまにか元気になれる、1コマイラスト集

ごく普通の日常風景における「気になるできごと」や「つぶやき」がまとめられており、
幼い子どもに、学生や社会人まで…誰もが「あるある!」とうなずける内容となっています。

日常生活を送る中で、人生を生きている中で誰しもが感じていたり、経験したり、ついやってしまったり、モヤモヤや期待や…そんな多くの事に視点を向けて書かれたあるある、クスクスや、深く考えさせられたり、考えたりが詰まった絵本。

くだらないものもあり、悩みながらぐるぐる前に進む人間心理もあり、とても深いなって思う。

学びも沢山あるけれど、読むとなんか楽しい気分になる。

引用:https://bookmeter.com/books/493935

>>本の値段や通販詳細→しかもフタが無い』

ヨシタケシンスケ絵本 新刊

斬新な題材を用いた様々な絵本を世に送り出しているヨシタケさんの最新作について紹介します。

『みえるとか みえないとか』


著者:ヨシタケシンスケ、伊藤亜紗
出版社:アリス館
発売日:2018年7月12日

宇宙飛行士のぼくが降り立ったのは、なんと目が3つあるひとの星。普通にしているだけなのに、「後ろが見えないなんてかわいそう」とか「後ろが見えないのに歩けるなんてすごい」とか言われて、なんか変な感じ。ぼくはそこで、目の見えない人に話しかけてみる。目の見えない人が「見る」世界は、ぼくとは大きく違っていた。

引用:http://www.alicekan.com/books/post_141.html

>>本の値段や通販詳細→『みえるとかみえないとか』

『それしかないわけないでしょう』


著者:ヨシタケシンスケ
出版社:白泉社
発売日:2018年11月2日予定

大人になったときに未来に待っているのは、大変なことばかり。
お兄ちゃんはそう言うけど、それって本当!?
それしかないわけないでしょう!
未来に不安を抱えるすべての人に読んでほしい、ヨシタケ式「かんがえる絵本」登場!

引用:https://www.hakusensha.co.jp/booklist/52926/

>>本の値段や通販詳細→『それしか ないわけ ないでしょう』【特典クリアファイル付き】

〜まとめ〜

ゆるくて可愛らしいイラストと、斬新かつユニークな題材が人気のヨシタケシンスケさんの絵本。

  • ヨシタケシンスケさんの絵本は、4~5歳を対象年齢としたものが多いが、小学校低学年~高学年を対象としたものもある
  • 絵本だけでなく、イラストレーターとしての活動をまとめたイラスト集も出版されている
  • 2018年11月には、新作『それしかないわけないでしょう』が出版予定!