R1グランプリ歴代優勝者一覧!王者の現在とは【2019年最新】

お笑い

「ひとり芸日本一」R1グランプリの歴代優勝者全員を紹介します。

M1グランプリやキングオブコントなど、大きな大会で優勝すると一躍全国に名前が知れ渡り、一気にブレイク芸人へと押し上げられます。

R1グランプリは「優勝者が消える」「ブレイクしない」ともささやかれていますが、優勝後の現在はどうなのか?見ていきましょう。

第1~5回:2002~2006年優勝者

2002年・第1回:だいたひかる
無所属で優勝し、その後はエンタの神様などテレビ出演が増えてブレイクしただいたひかるさん。2006年に放送作家の北本かつらさんと結婚しましたが、不倫騒動を理由に離婚。2014年にアートディレクターの小泉貴之さんと再婚しました。

現在、ほとんどテレビ出演がないだいたひかるさんですが、2018年11月20日にハピラと共同して、自身が夢だった文具ブランド「WATASHIDAKE?」を立ち上げました。

2004年・第2回:浅越ゴエ
お笑いユニット、ザ・プラン9のメンバーの1人。ピンとしてはニュースキャスターを扮して架空のニュースを読み上げる「しっくりこないニュース」で知られています。


優勝した第2回までのR‐1は関西ローカルのみの中継でした。爆発的なブレイクには至らなかったものの、安定したロケの手腕により現在も地方のテレビ局で多数レギュラーを持っています。プライベートでは2013年に一般女性と結婚。


2005年・第3回:ほっしゃん。
優勝後は「松本人志のすべらない話」など多数のテレビ出演をされていましたが、2014年頃から病気のためテレビ出演を控えるように。2016年には引退騒動がありましたが同じ日に撤回。

現在は芸名を本名である星田英利に変え、俳優としてドラマや映画で活躍しています。プライベートでは不倫報道により一度離婚してしまいましたが、同じ相手と再婚されています。

2006年・第4回:博多華丸

約15年福岡吉本で活動をし、2005年に上京。「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」で2連覇をし注目を浴びた中でのR‐1優勝で一気に博多華丸・大吉の知名度を上げました。

2014年には若手を抑えて「THE MANZAI」優勝。圧勝だったとネットで騒がれるほどの力を見せつけた博多華丸・大吉。相方の大吉さんも丁寧なトークと懐の深さから「大吉先生」と呼ばれ、コンビ格差が生まれることはありませんでした。現在も年末年始などにはコンビでネタ番組に出演しています。

2007年・第5回:なだぎ武
お笑いユニット、ザ・プラン9のメンバーの1人。ビバリーヒルズ青春白書のディラン・マッケイに扮したネタで有名になりました。ディランのキャラばかりが有名になってしまい、トークなどでうまくボケることが出来なかったため、テレビ出演は少なくなってしまいました。仕事がなくなったというわけではなく、現在はテレビドラマや舞台でスケジュールが埋まっています。

第6~10回:2008~2012年優勝者

2008年・第6回:なだぎ武
大会史上初の2連覇を達成。第6回大会から生放送になりました。

2009年・第7回:中山功太
時報のネタで優勝した中山功太さんでしたが、今大会で異才を放っていたのはバカリズムさんやエハラマサヒロさん。中山功太さんは大阪の帯番組や舞台稽古があったため、優勝後に寄せられたテレビ局からのオファーは断るしかなく、ブレイクの波に乗れずに東京進出は失敗。2015年に「歌ネタ王決定戦」で優勝したものの、未だ大きなブレイクには至っていません。

2010年・第8回:あべこうじ
第2回大会から決勝戦出場記録が友近さんと並ぶ最多6回。小道具を使用しない漫談での優勝はだいたひかるさん以来のことでした。2013年に元モーニング娘。の高橋愛さんと再婚することを発表し、注目されたこともあって、現在も多数テレビ出演されています。

2011年・第9回:佐久間一行
あべこうじさんと交友がある佐久間一行さん。シュールなネタが注目されたものの、芸名や容姿に特徴がないためにテレビの出演は増えませんでした。

テレビ以外の仕事は充実しており、芸人として月の半分は舞台に立ち、全国イベントをまわったり、絵本を出版しています。

2012年・第10回:COWCOW 多田健二

相方の善しさんもR‐1に出場しているCOWCOWは、2011年より披露されているあたりまえ体操でさらに有名になりました。2017年に相方、善しさんの離婚騒動がイメージを悪くしたのか、レギュラー番組が次々に終わり、テレビの露出は激減しました。現在は1日に何度も劇場に立ち、ライブシーンで活躍しています。

第11~15回:2013~2017年優勝者

2013年・第11回:三浦マイルド
大学生時代に経験した道路交通警備員のネタで優勝。賞金のうち200万円を母親に贈ります。優勝効果により舞台出演や地方営業が増えたものの、大きなブレイクにはならず、母親から贈った200万円を返してもらうことに。三浦マイルドさんは大阪で活動しており、東京進出したのは優勝から1年後。売れるタイミングを逃してしまったと言えます。

2014年・第12回:やまもとまさみ
7年ぶりに決勝進出を果たした2014年大会で優勝した、やまもとまさみさん。コントを得意とする一方でフリートークが大の苦手だと言います。2016年「ナカイの窓」ではブレーク出来ない芸人として出演するもトークはウケず、ネタすらグダグダに。人のせいにする態度までとってしまい、ネットニュースにもなりました。


2017年には神奈川県小田原市ダイナシティにフランチャイズのクレープ店を開業しています。

2015年・第13回:じゅんいちダビッドソン
誰もが知るサッカー選手、本田圭佑さんのモノマネで優勝したことで一気に世間に認知されたじゅんいちダビッドソンさん。2017年に本田圭佑さんが移籍したことにより、たくさんの営業が舞い込んだとのこと。2018年ワールドカップで日本代表が活躍すると同時に予想を的中させたじゅんいちダビッドソンさんにも注目が集まりました。こうした幸運にも恵まれ、現在もコンスタントにテレビ出演をしています。

2016年・第14回:ハリウッドザコシショウ
ハリウッドザコシショウさんは、R‐1出演前、「あらびき団」の最多出演者として知られていました。優勝してさらに世間に認知されるようになり、独自の芸風からバラエティ番組などでひっぱりだこに。現在も「水曜日のダウンタウン」など、注目の大きいバラエティ番組に出演しています。

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2017年・第15回:アキラ100%
お盆を使った裸芸で話題になったアキラ100%さん。その芸風から正月番組にたびたび出演して認知されていました。優勝をきっかけにテレビの仕事が激増。アキラ100%の真面目な人柄もあり、過激なネタながらも愛されています。現在、テレビ出演は落ち着いたものの、安定して仕事があるようで、2019年には映画出演が決定しています。

第16~17回:2018~2019年優勝者


2018年度・第16回:濱田祐太郎

2018年王者の濱田祐太郎さんは2013年から漫談家としてデビュー。先天性の緑内障のため生まれつき左目が見えず、右目も明るさがわかる程度。

視覚がほとんどないことを自身でもネタにしてはいますが、かなりデリケートな部分ではあります。「水曜日のダウンタウン」では濱田祐太郎さんなら箱の中身を手で触って当てられるんじゃないか?という企画を行い、好評を得ていました。

現在は、YES-fmにて放送されているラジオ『オンスト』の金曜パーソナリティーとして出演しています。アシスタントである若手声優・神楽千歌さんとともに、アドリブを交えた面白トークで「話の内容が面白い」「アドリブも凄い!」と高く評価されています。

また、2019年7月の『サンテレビニュース』によると、兵庫県においてユニバーサル社会の推進活動を推進する「ひょうごユニバーサル大使」に任命されています。

他にもYouTubeの「eo光チャンネル」特別番組『大阪マラソンへの道2019』ではブラインドランナーとしても出演。12月1日に開催される「大阪マラソン2019」のフルマラソンを目指してトレーニング・マラソン練習などにチャレンジするなど、様々なジャンルの活動を行っています。

 


2019年度・第17回:霜降り明星 粗品

『R1グランプリ2019』の決勝戦においてシュールでハイテンポなフリップ芸が、話題となった霜降り明星の粗品さん。26歳でR1グランプリの最年少優勝記録保持者に。

お笑いコンビ「霜降り明星」としての活動をする前はピン芸人として活動していました。実は吉本興業に入る前の高校時代にも、R1グランプリに度々出場していたという過去も。高校3年生の頃には、お笑い芸人としてのキャリアがほとんどなかったにも関わらず、ぶっつけ本番で準決勝に進出するという好成績から、本格的にお笑い芸人を目指すようになったとのこと。

2019年4月からは霜降り明星がメイン司会を務めるバラエティー番組『霜降りバラエティ』の放送がスタートされたり、公式YouTubeチャンネル『しもふりチューブ』が開設されるなど、テレビ・雑誌をはじめとした数々のメディアに引っ張りだこのようです。

R1歴代優勝者・現在まとめ

歴代R1優勝者の優勝直後と現在を比べてみると、フリートークが苦手だったり、東京進出のタイミングを逃すと中々ブレイクできない傾向があるように思われます。

また、M-1、キングオブコント、THE MANZAIと比べると注目度が低いので、優勝者がそこまで有名にならないような印象を受けることも考えられます。

多くの優勝者はそのままバラエティ番組で活躍していたり、劇場の出演、全国のイベント、俳優業などで忙しかったりと、それぞれの得意な分野で成功していました。優勝後のビジョンをしっかりと持って、オファーされた仕事をどのように自分の力にしていくかが重要と言えるのではないでしょうか。

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